トラック荷台用素材
樹種：アピトン

トラックの荷台の床板や根太、台棒　他

創業昭和７年　　　　 材木問屋 吉田商店
インボイス登録番号は取得済みです
〒136-0082
東京都江東区新木場1-6-12

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^{hinokiya@trust.ocn.ne.jp}

以下に表示されている1枚単価は商品本体価格です。
別途消費税10％が必要です。
吉田商店は適格請求書登録番号取得済みです。

アピトンと云う木の種類はトラックのボディー、床材に使われる固く丈夫な木材です。
DIYによる荷台の床板の張り替え、補修、修理に使用するアピトン材を1枚単位から販売しています。
重機運搬用のトレーラーの荷台のアピトンラフ製材もご希望寸法に合わせて製材致します。

2024年4月の東京都江東区新木場店頭渡し
現金販売価格です。
相場により価格は流動的です。仕様及び価格は予告なく変更する場合があります。

●当店店頭渡し　納期について
既製品の商品コードNo.ab01〜ab15は通常半日程度でご用意出来ますが、数量によっては欠品の場合もありますのでお問い合わせください。

品番なしの注文製材品の場合は関東でのアピトン丸太製材が終了した為、中部地方での丸太の用意や製材の都合上約14日位時間が掛かりますのでお見積時に納期も併せてご案内致します。

●配送について
アピトン材は長尺かつ非常に重い為、宅配便にての地方発送はできません。

商品の受け渡し場所は東京都江東区新木場渡しになりますが、新木場より50km圏内の場合は木材専門の運送屋さんにより配達ができます。送料は距離と数量により異なりますのでお問い合わせ下さい。

●土足であがる場所を想定してありますので、
カンナ仕上げやサンダー仕上げはしてありません。
モルダーの本実加工による仕上げです。

●本実加工形状は下記の通りです。
●トラックのボディー材は裏しゃくりはありません。
重量物を乗せる為、裏シャクリを付けると板が潰れるからです。
●むめ加工とは、溝等を突かず四角く削った物を云います。

●本実加工形状●
板の断面図

●乾燥材でも湿気を吸ったり吐いたりする為、長さや幅が微妙に膨らんだり縮んだりします。

●注文挽き立て材●
ラフ製材で下図の様な注文挽き立て材も制作できます。
ただ三角形なので2個1組になります。

●ラフ製材の場合丸太挽き生材です。表面は鋸の跡がついておりざらざらです。
●生材なので納品後に縮みや干割れが生じます。
●寸法精度は削りを施していませんので長さはチェンソーカットで切りシロの伸びが若干あり、巾と厚みは5mm程度の誤差があります。
●先のとんがった部分の厚みは約20〜30mm位残してあります。厚みを0mmとして尖らせるともろく割れ安くなる為です。

●木自体の性質として多少の曲がり、反りがあります。
それらの欠点の少ないものを販売しておりますが、無欠点と云う物は無く、不良品と言う訳ではありません。あくまで、『木』自体の持つ性質なのでご了承をお願い致します。

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